春分の日(中日)と秋分の日(中日)を中心に前後1週間が彼岸会です。

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、中日には昼と夜の時間が同じく、

この片寄らない季節に此の岸(我が身)をふり返り、彼の岸(仏の心)に至るため、

本心を信じお題目を唱え、菩薩の生活を心がけなくてはなりません。

そして、この世に生まれたことを感謝し、先祖供養を忘れてはなりません。

以上のことはお彼岸だけのことではありませんが、

彼岸会は特に心を引きしめる仏道実践強調週間であります。

当寺におきましては、特に「合葬墓」に皆さんたくさんのお花をお供えしていかれます。

お見守りいただいている弥勒菩薩様もお花にかこまれ喜んでいるように見えます。

皆さまの仏様への感謝・報恩・信心を頂戴し、ご供養させていただきます。